機能
Macでスクリーンショットを撮り、活用する
範囲やウインドウを撮り、注釈、スクロールキャプチャ、参照用の固定ができます。同じ流れで文字を抽出・翻訳し、QRコードも読めます。
画面の選択から、役立つ結果まで
Frsetはキャプチャ、注釈、スクロールキャプチャ、画像内の文字ツールを1つの流れにまとめます。不具合報告用にウインドウを撮る、デザインに書き込む、資料を作業の横に置く、画像の文章を抽出するといった使い方ができます。
メニューバーか設定したショートカットでScreenshotを開始します。範囲を選び、ツールバーで注釈、コピー、保存、固定、文字抽出、翻訳、QR認識を選べます。
範囲やウインドウをキャプチャ
ドラッグで一部を選ぶか、検出されたウインドウを選べます。手で境界を描く必要はありません。操作を決める前に選択範囲を移動・変更できます。拡大鏡とサイズ表示で、端と寸法を確認できます。
エラーダイアログ、文書の一部、話題にしたいUIなど、必要な範囲に絞りましょう。角を柔らかく見せたい場合は、選択画像に角丸を使えます。
共有前に注釈を加える
四角形、楕円、矢印、フリーハンド、テキストで重要な箇所を伝えられます。色、太さ、利用できる塗りつぶし・ハイライトを調整し、読みやすくできます。
モザイクツールではピクセル化やぼかしで範囲を覆えます。取り消しとやり直しで、撮り直さずに修正できます。履歴の画像や画面に固定した画像にも注釈を付けられます。
不具合報告では矢印で対象の操作部を示し、ラベルで期待する動作を説明できます。デザインへの意見では、図形やハイライトで該当箇所に注目を集められます。
1画面に収まらない内容を撮る
スクロール領域を選び、Long Screenshotを使います。スクロールすると重なる画面をつなぎ、長い画像にします。画面の下まで続くWebページ、文書、会話、リストに便利です。
蓄積された画像を確認し、注釈用に開き、コピー・保存・固定できます。結果は対象アプリと内容の動き方に依存します。レイアウトの変化、固定表示、スクロールの中断は結合に影響する場合があります。
スクリーンショットを作業の横に置く
画像を固定すると、他ウインドウより手前に参照用として残せます。位置とズームを調整し、別アプリで作業できます。
フォームの横のチェックリスト、実装の横のデザイン、ノートの横の文章などに使えます。元の選択画面に戻らず、注釈、文字抽出、翻訳、保存もできます。
コピー・保存して、あとから探す
Copyは完成画像をシステムのクリップボードに送り、他アプリへ貼り付けられます。Saveは指定場所に保存します。貼り付け画像の扱いは対象アプリが決めます。
記録が有効なら、コピーしたスクリーンショットはFrsetのクリップボード管理の項目になります。プレビュー、タグ・エイリアス追加、再コピー、保存、画像操作を続けられます。
Screenshot searchを有効にすると、作成した対象画像を文字認識します。完了後は画像内の言葉から履歴検索できます。初期設定は無効で、他アプリからコピーした全画像を自動で索引化するものではありません。
OCRで文字を抽出
Extract Textで、選択範囲の文字を編集可能なテキストにします。直接選べないスキャンページ、スライド、画像、アプリのメッセージ、一時停止した動画に役立ちます。
Apple内蔵の文字認識を使い、Mac内で処理します。認識した行から読みやすい段落を作り、折り返しをつなぎ、検出した段落とリストの区切りを保ちます。
結果を確認・編集し、必要な部分を選んでコピーしてください。履歴に保存済みの画像にもExtract Textを使えます。
翻訳とQRコード読み取り
ツールバーのTranslateで選択文字を認識し、別の言語で読めます。OCR結果から撮り直さずに進むこともできます。原文編集、言語、サービス、コピーについては翻訳をご覧ください。
通常の画面選択でRecognize QR Codeを選ぶとQRコードを読み取れます。内容を確認・コピーし、対応するWeb・メールリンクなら直接開けます。
日常のMac作業での使い方
- Screenshotを開き、範囲かウインドウを選びます。
- 選択範囲を調整し、必要なら注釈を加えます。
- 作業に合わせてLong Screenshot、OCR、翻訳、QR認識を使います。
- 結果をコピー、保存、固定します。
よくある質問
範囲を描かずにウインドウを撮れますか?
はい。キャプチャ中に候補ウインドウを検出します。ウインドウを選ぶか、小さな範囲ならドラッグしてください。
スクロールキャプチャに注釈を付けられますか?
はい。作成された長い画像を注釈用に開き、コピー・保存・固定できます。品質は対象アプリと内容に依存します。
スクリーンショットから文字をコピーできますか?
Extract Textで認識し、修正して必要部分をコピーできます。履歴に保存済みの画像にもOCRを実行できます。
文字認識にAIのAPIキーは必要ですか?
不要です。Appleの文字認識をローカルで使います。翻訳へ進む場合は選んだサービスが設定とデータ経路を決めます。翻訳とプライバシーポリシーをご覧ください。
どのmacOS権限が必要ですか?
画面キャプチャには画面収録権限が必要です。必要時にシステム設定へ案内します。macOS 13以降に対応します。
認識した文字を直したい場合は?
コピーや翻訳の前に結果パネルで編集してください。小さな文字、低コントラスト、複雑なレイアウトは認識と段落分けに影響します。対応する認識言語もmacOSに依存します。
Mac App StoreからFrsetをダウンロードして画像を撮って活用するか、料金でプランを比較してください。